もしもの備え?
んなもんは「ない」!
だって、どうせ避難所で生活できないもんね。例え一日でも。
発作起こすのが目に見えている。
海用の2人でも広々使えるテントは持っているし、ライトとかいくつかの道具はある。
だから、もしも避難するとしても、どっかにテントを張って、テントの中におこもりするしかない。
猫のトイレと猫砂を運ぶのはチョット大変そうだけど、ツレが何とかしてくれるであろう。
エアコンがなく、虫がいる野外は私にとってかなり厳しいが、ビジネスホテルにゃ猫を連れて行けないので仕方がない。
あるいは、築60年近くになるこの鉄骨造りのアパートで粘るしかない。
水だけは2リットル6本で1箱をキープしているから、そこは数日何とかなる。
近頃、ポータブルエアコンがあるらしいから、それが欲しいって思ったけど、電気どうすんだって問題があるんだなぁ。
自律神経失調のため、体温調整がうまくできなくて辛い。
トイレ問題もある。
避難所のや公衆トイレ、使えない。
エアコンに発電機に蓄電機にトイレと、一番大事な五感過敏と人口密度。
自然災害で避難だって言われて、避難できるくらいなら、こもっちゃいないんである。
テントにこもって、薬飲んで寝続けるか。
いやあ、やっぱり、天命だと思って諦めるしかないか。
けど、根拠はないけど、ちゃっかり生き延びて辛い目に逢う気がしてならない。
体力ないけど生命力があって、心拍数が少ないから、長生き体質と思われるので。
困ったものだ。
今週のお題「もしもの備え」