おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

ミニワンピを還暦で着る勇気を持てるか / 後ろ姿詐欺と指差されたくない

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最初に言っておくが、私はまだ還暦ではない。ないが、還暦に見えないこともない。

元来十歳から十五歳くらい若く見えた私だが、ここ十年で一気に、恐ろしいほど急激に老け込んだのだ。童顔は突然老けると聞いてはいたが、本当だった。

 

洋服をとことん着倒す私の衣類は、女性としてはかなり少ない。

おこもり生活に入ってからは、特に増えていないし。

ただ、体型が伸び縮みすることで、今は着られないが諦めきれない服が全体の半分くらい占めている。

痩せだった頃の服は流石に処分した。そこそこ高価な物が多かったので涙しつつ処分した。

現在、大分ぽちゃってか、でっぷり。だが、10キロ減らせば着られそうなものは残っている。

しかし、今から痩せたとして、年齢的に着ていいものか迷うものも多い。

 

なんつっても「ミニスカート」「ミニワンピ」「柄物の一部」がヤバい感じだ。

元々スカートは脚長効果を狙ってミニかロングを買っていた。仕事用の服はどうでもいいんだが、オフ用の洋服やオシャレ着が問題。

後ろ姿が20〜30歳くらいで、正面がばーさんってイタい気がする。

 

例えば還暦でミニワンピ。それって、ツラいよな。許されるのは極々少数、一握りの人であろう。

ロングブーツを履いても、厳しいものがある。

母親が50歳の頃、後ろから若い男性に声をかけられて振り向いたら、「あっ、すいませんっ」と逃げられたという事件があった。

当然だ。白いリボンにタイトミニで、7センチの細いハイヒール。後ろ姿は二十代であった。

イタい。ホラーだ。

同じ轍を踏みたくない。

 

ファンキーなばあちゃんを目指したいので、ドクロTシャツなどの服は問題ない。ボーイッシュ系もオッケーだ。が、おデート用ワンピだけはいただけないであろう。あと、可愛らしい小花柄のサマードレスとかも。

2度しか着ていないのに、このままタンスの肥しとなり、捨てる日が来るかと思うと口惜しゅてう口惜しゅうて、生き霊になりそうだ。

 

特に「紫色のミニワンピ」。高価ではないが、着たときのシルエットが良いのだ。

秋から冬にかけて、アクセサリーやストールなどの組み合わせにより、ややカジュアルにして街中デート、フェミニンにしてホテルで食事や披露宴、なんてシーンにも対応できる。

ジーンズとTシャツが中心の私にしては珍しいタイプの女子的な服。ただしこれはショートカットヘアで着ると決めている。その方が甘くならずスタイリッシュだから。

それにしても膝上10センチなのだ。どうしてくれよう。

着られるアレンジを思いつけるだろうか。

 

・・・その前に痩せないと入らない問題は、ある。

 

下の写真は私のこだわりチェック柄。子供の頃からチェックが好きだが、自分の好みに合う配色割合のチェックと出会うことは少ない。だから1枚に絞れなかった。

シャツはサーフショップで一目惚れした、綿と麻混紡と思われる乾きやすいもの。

紫色ワンピは上で散々言っている紫色のミニワンピで、黄色のチェックの大判ストールと合わせるのがお気に入り。

モニターだと色が違って見えてしまうけれど、紫は少し赤よりの紫。シャツは白紺赤。黄色のストールは暖色系の黄色と青緑、それにワンピと同じ紫色が入っている。

 

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今週のお題「自慢の一着」