おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

【非常時安心special】すいとん(団子汁)〜第一弾〜

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薄力粉の出番

流行病の影響なのか、いまだに米がない?麺もない?

じゃ「薄力粉」と、予算があれば「片栗粉」を買ってきましょう。2011年3月の都内の空っぽになったコンビニの棚。その隅に普通に並んでいました。

すいとん(団子汁)は、何もこの忙しい時に作る事はない物です。薄力粉なら「キャベツ焼き(お好み焼き)」を作るのが現実的です。冷凍しておけば、子供でもチンして食べられますし。

ただ、こんな物もあると知っておく事で、心に余裕ができるかと思い、ご紹介することにしました。

震災の時、同世代(昭和世代)でも名前しか知らないという人が、身の回りに多かったので。

 

最初に書いてしまうが、一番簡単なのは(コスパを無視するなら)・・・・

「餃子の皮」を買ってきてちぎって、好きな汁物に入れて煮る

身も蓋もありませんが。絶対に間違いなく美味しい。お腹いっぱいにするには、効率が悪いのですが。

昔ながらのすいとんに一番近いのは「ちくわぶ」を好きな大きさに切って煮込む

煮込むのに時間がかかりますが。手間は省けます。

 

乱暴な表現をするなら、すいとん(団子汁)とは、小麦粉に水を加えて練ったものを汁物に入れて煮込む料理なのです。

ただ、それだと美味しく出来ないので、以下では、生地を煮てから汁と合流させてます。

 

それでは簡単だけれど面倒臭い「すいとん(団子汁)」を。

基本の流れ

  1. 生地の塊を作り、鍋のお湯が沸騰したら薄く形成しながら生地を落としていく
  2. 生地の端が半透明になり、真っ白な部分が無くなったらザルにあげる
  3. 鍋に好みのつゆ(具材と一緒)を作り、一煮立ちしたら生地を入れて煮る(味噌だけは煮えてからいれること)
  4. 味を染み込ませたい場合は、一度冷ましてから再度温める

 

生 地

材 料

()内は片栗粉なしの場合

  • 薄力粉・・・・70g(100g)
  • 片栗粉・・・・30g(なし)
  • 水・・・・・・100cc(100ccより気持ち多目)
  • 塩・・・・・・少々
作り方
  1. 水以外の材料をボウルなどで混ぜる
  2. 水を4分の一くらい入れて練る
  3. 生地が赤ちゃんの耳たぶくらいの触感になるまで少しずつ水を加えながら練る

 

大きさや形

  • オススメすいとん1:クレヨンぐらいの太さの棒状にして薄いうどんのように、ヘラでこそぎ取りながら、たっぷりのお湯を沸かした鍋に落としていく。
  • オススメすいとん2:平べったい空豆くらいの大きさに千切り、真ん中をへこませては、鍋に落としていく。
  • オススメすいとん3:五百円玉くらいの大きさの平べったい形にし、真ん中をへこませては、鍋に落としていく

 

つゆ各種

めんつゆ鍋のオススメ材料
  • ネギ
  • 白菜
  • 小松菜
  • かいわれ大根
  • もやし
  • 水菜
  • 椎茸
  • えのき
  • しめじ
  • あさり水煮缶(汁ごと)か鶏肉(一口大)

各種めんつゆの薄める率に合わせて薄めて、酒を50cc程度入れて煮る。

 

ほうとう鍋風のオススメ材料
  • ネギ
  • カボチャ
  • 大根
  • 人参
  • 里芋
  • ゴボウ
  • 椎茸
  • しめじ
  • 鶏肉(一口大)or 豚肉(薄切り)

だし汁に酒を入れて煮る。味噌は最後に好みの分量で投入。隠し味で醤油を少々。

 

超絶手抜きつゆ
  • 味噌汁:いつものお味噌汁に煮えた生地を入れるだけ。
  • 甘辛汁:醤油1、みりん3の割合で好みの量を水で割って沸かし、煮えた生地を入れるだけ。ゴマやネギ、茗荷などを入れると尚美味しい。