おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

デイトレで昔の仕事の緊張感がチョッピリ甦ってきた 

ブログランキング・にほんブログ村へ

資金繰りを仕事の一つだった時期が十年くらいあった。それでも、最悪の資金状態を抜け出したところで上司から引き継いだので、何度か吐く程度で済んでいた。

決算書なんかは、修正申告があるからいい。ぶっちゃけ、無茶苦茶ではない程度の精度で提出しといて、修正すればいい話なのだ。

しかし、資金繰りは「口座に金が不足して不渡りを出すと会社が潰れる」。

そして「下手をすると従業員から刺されかねない」。だって、皆んな生きるのに必死で、家族を養うのに必死なんだもの。

ミスが原因で倒産させた人間として、経理としての再就職も適わない。信用商売なので、身体検査する企業もまだまだある。

 

で、その時の「緊張感」すなわち「プレッシャー」をデイトレで感じている。ある程度余裕が出てきて、自分のスタイルが確立すればどうってことはないのだが。

現場を離れて幾星霜。

細かい作業は苦手だ。昨日今日と、証券会社の資料と自分の計算が18万ほど合わなくて、四苦八苦している。

観念して、明日にでも問い合わせよう。

こんな細かいことに拘っている場合ではない。トレードで利益を出すことが先決だ。

 

世の中の人は「経理」と言うと、経理課にいる、やたらと数字やルールに細かい人のことを思い浮かべると思う。

もちろん、それをしなければならない時期はあった。

だが、資金繰りだの予想系の仕事は大雑把なものだ。会社の動向の情報といくつかの定期的な大きな物を抑える。あとはトレンドを見てりゃいいし、資金が余る方向へのミスなら何とか勘弁してもらえる。会社が資産運用などをしていなければ。

で、私は大ナタを振るうタイプ。予算はチョットふかしておく。

大会社では認められないが、中小企業ではこれが出来るのだ。

しかも、最後の数年は、請求書の集計とかは部下に任せて、ざっくりとチェックしていただけだった。

 

だから、帳簿が合わないって、辛い。誰かに合わせてほしい。

 

そのくせ、合わずに放置させられる性格でもない。しかも自分がやるときは特に。

面倒臭い奴だな、私。

しかし、今は耐えるのだ。ちまちまと元手を増やし、ちまちまと支出を減らすのだ。

無限にあると思えた時間が、今週はまるで無かった。

テレビもろくすっぽ観ていないのに!お猫様のお相手もできていないのに!

あの時間はどこへ消えたのだろう。不思議だ。

 

それにしても、毎夜、明朝の心配をして、なんどもチャートを見直して、シミュレーションし、まとめて眠ることができない。朝になれば瞬きもせずに画面と首っぴき。

当然だが過眠症が不眠症状態なので、ドキドキが高まった頃合いで、すなわち肝心なところで寝落ちする。で、株価が暴落したりして。

 

私は会社の資金管理を任されていたオンナよ!貧乏な個人のデイトレがナンボのもんじゃい!桁数が違うわよ、桁数が!

ホーッホッホッホッホーーーッ!!!

・・・・・はぁ。

 

自分を鼓舞してみても、時折吐きそうになり、余計に色々と食ってシマウマ。