おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

データ音痴はブランクを理解できない / バイトの問題

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昨日に続いてデータに関する愚痴。

 

1バイトのブランク2つ「__」と2バイトのブランク1つ「_」はデータとして違うということ。便宜上見えるよう、下線を引いたけど。

大抵の人は分かると思うのだが、小さな企業にはこれを理解できない人々がいるのだ。

人々。そう、一人では無く複数いらっしゃる。

それと真っ新なシートとは、ブランクも入っていないことを言う。見た目じゃ分からなくても、それはデータである。

 

長方形(直方体)の透明な箱が1つある。これが1バイト(半角)のブランク。その透明な長方形の箱「2つ分の大きさの」箱が1つ。これが2バイト(全角)のブランク。

だから、1バイトのブランクを2つ並べて入力するのと、2バイトのブランクを1つ入力するのとでは、見た目は一緒でもコンピューターさんが受け取るメッセージは違うのだ。

って言ってもね、わかっちゃもらえない。だって「見えない」から!

「ア(1バイト)」と「ア(2バイト)」は違うってわかってもらえる。「3」と「3」だと怪しい。これが「 」と「 」だといよいよ怪しくなって、「  」(1バイト2つ)と「 」(2バイト1つ)だと、さっぱり分からないらしい。

フォントの都合で、ここでは幅に違いが出ているが、全く同じ幅になるフォントがあって、それだと完全無欠で理解不能らしい。

 

そして、データの中に余計なスペースを半角だったり全角だったり、それも1つだったり複数だったり入れてくれちゃったりする。

そんな人からファイルを引き継ぐと、データの手直しから始めなければならない。

結合や非表示も含め、どこに潜んでいるか分からない忍びの者を総べてあぶり出す必要がある。

それだけでも充分なストレスだ。

だが、更に厄介なのが「従来のミスだらけの」やり方を押し付けてきたり、私が改編するのを「嫌がらせ」だと思う人達。

もうね、怒りを通り越し、泣ける。

 

例えば名簿を作るとする。と、データが印刷ベースになっている上、氏名の苗字と名前の間にスペースが入っている。氏名の後ろに入っていることもある。

その名簿データからいつもの部署ごとの順番では無く、氏名の五十音順の表を作ってくれと依頼が来る。私に。

なぜなら、担当者が「ええっ!?入力からやり直すんですかっ!?」と大騒ぎするから。

で、面倒になった上司は、私のところにそのファイルと仕事を寄越す。こっちだって、人の仕事に毎度毎度手間暇かけていられないから、データシートと出力用シートを分けるよう改編する。

すると、本来の担当者が「ぎゃあああっ!」とこの世の終わりみたいに叫ぶ。

そこですかさず「今度からこのシートに入力すれば、どんな形の表もできるから」「それと、スペースはもう使わないこと」と解説し、実演してみせる。

だが「どう言うこと?なんで?変えられたらもう出来ない」の一点張りなのだ。

まあ最後は「いいから、それでやって」とビシッと圧をかけるしかないのだ。

 

それでも「1バイト文字2バイト文字とスペース問題」は残る。

空白列、空白行問題もあるが、過ぎたことだ。やめておこう。

 

ああ、大したこと書いてないのに、またもや1200文字を超えたよ。

うぇーい(←壊れてきている)