おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

身長を伸ばしたいなら、成長期を見逃すな!

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前にも書いたかな。ま、いいや。

身長を伸ばしたい子は、第二次性徴期の兆しが見えたら、がっつり食事・しっかり睡眠・適度な運動の三つが大事。

私はそれで、男の子並みの成長を遂げた。

身長129cm、体重26kgで中学生になった私は、軽い拒食症だった。お腹だけが出ていたが、それが栄養失調だと知ったのは最近のこと。

拒食症は25歳くらいまで続いたが、第二次性徴期の時だけは過食なくらい食べた。

自分に成長期が来たことを知ったのは、二年生になる春のこと。

その春休みの時に、なんだか食欲が湧いて、少しばかり太った。休みが明けて学校へ行くと、チビ仲間の男子が「背が伸びたんだぜ、へっへっ・・・げっ!?」と、自慢しかけて、私の成長に気づき驚いた。

「へへーん。私も伸びたんだよー」と返しながら、私は「今がチャンスだ」と確信した。

家へ帰り、母親に「私は成長期に入ったらしいので、ここらで気合いを入れて身長を伸ばします。ご飯をいっぱい食べさせて。常時、牛乳と煮干しを用意してください」とお願いした。

毒母ではあったが、私が小さく痩せすぎていることを他所で言われて、嫌な思いをしていた母は、この申し出に「よしっ!」と乗ってくれた。彼女の見栄っ張りな性格が幸いしたのだ。

そこから私は、とにかく何でも食った。それまで食べていなかった肉も魚も食べた。

大嫌いな牛乳も煮干しも、ガンガン摂取した。当然不味い。だが、身長を伸ばしたいという執念と、成長期の空腹の魔法が私を変えていた。

真夜中に関節がギシギシ音を立て、痛くて呻きながら私の身長は伸びていった。

中学卒業時には、痩せすぎではあったが身長157cm、体重38kgにまでなった。その後も伸びたが、162cmで止まってしまったのは悔しかった。理想は170cmだったので。

それでも身長が33cm伸びたことは嬉しかった。食べられるものが増えたことも良かった。

当時の食事は、一日5食以上。パンや麺類はおやつだった。夕飯に2合は食べていたと思う。弁当はいわゆるドカ弁を二つとサイドディッシュ。それでも足りなくて友達から、サンドイッチなどを頂戴していた。

家族も友達も私の食欲と成長にビビっていた。血眼になって牛乳を飲み、煮干しをかじる私に、母親も引いていたようだ。

ちなみに、睡眠時間は8〜10時間以上、運動は柔軟体操がわりのヨガと腹筋を日課にしていた。

 

身長を伸ばしたいなら成長期を見逃さないこと。そして・・・気合いだ!気合いだ!気合いだーっ!なのだ。

 

女子なのに身長にこだわった理由?

それは、上から見下ろされるのが嫌だった、ってのが一番の理由だ。ちっちゃくて可愛いー、と言われることも心外だったな。可愛げという言葉は、母親の腹の中に置いてきたんだと思う。

 

 

今週のお題「〇〇の成長」