おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

【映画】バットマン・リターンズ / ペンギンとキャットウーマン

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録画チェックしていたら、ちょっと前に深夜にやっていた「バットマン・リターンズ」があった。本当は「バットマン・ビギンズ」が観たかったんだが、リターンズの内容を忘れていたので、観てみた。

ミシェル・ファイファーキャットウーマンがカワイイ

ティム・バートン監督だから、世界観がおとぎ話チックで、ストーリーもちょっと子供向け。

笑ってしまったのが、ミシェル・ファイファーキャットウーマン。コスチュームをミシンで手作り!

こんなシーンあったっけ。

あんなに体にピッタリのコスチュームを作れるなんて、裁縫の才能が素晴らしい。で、ミシンに向かう必死な姿がカワイイ。

昔、観た時には、キャットウーマンがすごくセクシーだった気がするが、随分歳を重ねたからだろう。今は可愛らしく見えた。

セクシーだったのは、ハル・ベリーのキャット・ウーマンだったかもしれない。

 

沢山の愛らしい物たち

ペンギンが沢山持っている傘とか、ベビーペンギンズ(本物のペンギン)が、まあカワイイ。傘は赤ちゃんをあやすグッズが吊るしてる物や、機関銃になる物などあるが、整理整頓されていないので、取り間違えたりする。

何よりも、グッときたのは、ペンギン愛用のアヒルのボート。ちょっと病んでいそうな目つきと、くたびれ加減が絶妙。不気味カワイイとでも言ったら伝わるだろうか。

私は湖や池のスワンボートには、どうあっても乗りたくないのだが、このアヒルのボートなら乗ってもいい。

 

ストーリーとバットモービルが雑な件

とにかく世界観を楽しむ映画なので、ストーリーの細かいところは考えないように観るが吉。元々がアメコミなわけだし。

それにしても、バットモービルの造りが雑すぎる。幾ら何でも、液晶モニターにアヒルボートの位置を示すのに、アヒルのマークは酷いだろう。確かに分かり易いけど。

バットモービルだけはカッコいいままにして欲しかった。

バットマンマイケル・キートンで、体格的には合っている。だが、クリスチャン・ベールの方が好みだ。マイケル・キートンの体格にクリスチャン・ベールのお顔・・・・合わないか。

ダニー・ヴィート扮するペンギンが、この上なくペンギン人間になっていて、シビれる。ググってみたら身長が147cmらしい。

ペンギンを何だかんだ憎めないのは、不憫な背景もあるが、チョコチョコとペンギンらしく歩く姿が効いているのだろう。

ナイスキャストだ。

 

クリスマスのゴッサムシティが舞台なので、これからの時季、頭を空っぽにして楽しむのに丁度良い映画と言える。

 

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