おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

老いて幸せに暮らせる街を探してみた

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歳をとったら故郷に帰るんだ。

そう思っていた。ど田舎の不便さは知っている。なにせ、ごみ収集所が無い所だ。店もない。電車もバスも本数が少なすぎる。

それでも、故郷の井戸水は最高なので、アーミッシュ的生活を共にしてくれる人が居れば何とかなると思っていた。

だが、歳を重ねて、東日本大震災で住もうと思っていた場所はなくなった。井戸水も喪った。

土地は高台部分が残っているのだが、電気・水道・ガス・トイレ問題が浮上した。

そもそも、高台に家を建てるよりも、綺麗な空き家を土地ごと買った方が安くなってしまったのだ。

でも自給自足できるくらいの土地は在るわけだし・・・などと考えたものの、年老いての田舎暮らしは現実的じゃない。

 

それじゃ、どこに住もうかな。希望条件を考えた。

  • 海があって、波の音が聞こえる
  • 津波や水害や崖崩れもなく地盤沈下もしない
  • ネットスーパーや生協さんが配達してくれる
  • 徹底して静かな環境
  • 猫が飼えるマンションの2階
  • 静脈鎮静法をしてくれる歯医者
  • 大学病院か総合病院
  • 図書館が近い
  • シュノーケリングできる遠浅のビーチ
  • 虫がいない

 

・・・・・そんなん、ねぇよ。

この際、海とシュノーケリングと図書館と少々の騒音と虫は我慢したとして、首都圏近郊に限られるではないか。

平穏な老後は来ないのだろうか。

高額宝くじ当たらないかなぁ。大抵のことは金が解決する。

しかし、宝くじを買う軍資金がないので、当たらない。貧乏人はどこまでも貧乏なんだろうな。そんでもご飯は美味しいし、猫もいる。時々は酒だって飲める。

充分幸せじゃないか。

待て待て、このまま老後に突入したくはない。もう一働き出来るよう、完治は無理だが寛解を目指さねば!

ブログタイトル同様、大海の夢ではいかん。小さくていいから現金ぢゃなくて、現実を!

 

結局、住みたい街は、ラピュタみたいに、私の妄想の空を巡っているだけだ。

 

 

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街

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by リクルート住まいカンパニー