おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

負けるな!国産黒毛和牛よ!私は君たちを食べたい

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静かな黒い瞳をした白い牛の映像を観た。その美しさに私は柄にもなく、神聖な生命であるように思えた。この牛を食べてはならない。そう直感した。

皮肉なことに、それはアメリカと日本の牛肉の関税に関するニュース映像だった。

私はかつて石垣島で、つやつやとした黒毛和牛が草を喰むのを見て、美味そうだと思ったことがある。そして、黒毛和牛の赤身が好きだ。

米国産の牛肉がこれから安くなるというのに、白い牛のせいで、すっかり食べる気を失くしてしまった。

肉は苦手だが、丁寧に調理された、赤身系の肉なら好きで、牛は殊更好きだ。と言っても、焼肉、ステーキ、ハンバーグ、すき焼きあたりに限られるが。

 

トランプ氏は米国産肉が特別に美味いと言っていたが、私はそうは思わない。丁寧に育てられた黒毛和牛か赤毛和牛が美味いはずだ。

ただ、世界的に、牛密度の少ない場所でストレスフリーで育てられたものしか、食肉として認めないという方向へ向かっているから、実質国土の狭い日本での畜産は難しいことになるんだろう。

日本の牛は殊更悪い環境で育てられているわけではない。綺麗な牛舎で、外にも出て、美味しい餌を与えられ、一頭一頭丁寧に育てられている。

 

豚も鶏も、私は日本産が美味しいと思う。それは日本人だからかもしれないが。

米国産牛肉の価格競争に押されて、黒毛和牛が減るのは嫌だなあ。畜産農家さんにおかれましては、どうか、めげずに頑張っていただきたい。

だって私はまだ、飛騨牛も仙台牛も近江牛も食べていないのだ。死ぬまでにそれらを食したい。

国産黒毛和牛がスーパーから消えませんようにと、祈っている。