おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

家に来る全ての勧誘をやめて欲しい / 勧誘されると絶対に断るからね

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勧誘全般お断り

家であれ会社であれ、営業であれ宗教であれ、勧誘が大嫌いだ。

用事があるなら、こちらから探して出向く。どんなに善良な人だとしても、友人や家族、親類だとしても、話すら聞きたくない。

かつてマルチ商法の話を、友人にされたことがあった。しつこいので私は言い渡した。

「私にマルチ商法の話をしないと約束できないなら、あなたとは話をしない。あなたがマルチ商法をやめたら連絡してきて」

それを聞いた別の友人は「厳しいね」と言った。そうだろうか。

マルチ商法だの宗教だのにハマった人を、説得したところで無駄だ。もちろん、ある程度の苦言を呈した。

だが、その友人は「マルチ商法」だと理解していながら詭弁を弄し、かつ、しつこかった。だから、こちらも厳しく出たのだ。

宗教も同じ。政治も同じ。新聞も同様。

どんな利益がついてこようとも、お断り。勧められたら、欲しいものも要らなくなる「鉄壁のへそ曲がり」なのだ。

話を聞くだけでいいって、そりゃあんた方はいいでしょうよ。こっちはよろしくないのだ。私に時間とエネルギーを無駄に使わせないでくれ。

 

キリスト教の戸別布教活動をやめて欲しい

真っ当なキリスト教徒なんでしょうねぇ。昨日「聖書を元に最近の地域社会のお話をしたい」と老夫婦がやってきた。

いつもなら用心深い私、ドアを開けないのだが、amazonから商品が届く頃合いだったので、うっかりドアを開けてしまった。

老夫婦の物腰は柔らかく上品で、宗教が絡んでいなければ、初対面でお茶でもしながら、お話することもやぶさかではないと思える、善良そのものな方に思えた。

キリスト教布教活動の方々は、大抵そんな感じである。

だから、本当なら邪険にしたくない。それなのに、パッキリ断っても、おっとりとお話を続けるので、イライラ感が増してきて、つい口調がキツくなる。

で、自分が悪者になったような気がしてしまう。

お願いだから、家々を回る活動をやめてくれないか。ピンポンしないでくれ。冊子なら黙って置いていってくれ。ピンポンしないでくれたら、冊子は黙って捨てるから。

「何を支えにされてますか?」老婦人が最後に聞いてきた。

仕方がないので「とにかく子供の頃に、しつこい勧誘にあって、キリスト教に嫌なイメージしかないんです。ごめんなさい」とドアを閉めた。

 

小学生の時にキリスト教徒の友人がいた

キリスト教に関しては、小学生の時に友達からしつこく勧誘されたことがあるのだ。私は自分が宗教では救われないことを既に認識していた。私に必要なものはいつだって、精神的な何かじゃなくて、物理的な何かだからだ。

彼女は中学受験をして、遠方にある全寮制のカトリックスクールへ進学した。彼女の両親は仏教徒だったが。

何があったのか、一年ほどで退学になったとかで地元に帰ってきた。電話で話をしただけだが、すっかり人が変わっていて、彼女の特徴たる知性や論理的思考が失われていた。

宗教って何なんだろうと、中学生だった私は思った。だってキリスト教だの、聖書だのに没入していた彼女、全然救われていなかった。それどころか、カソリックスクールが彼女を傷つけたのだ。

私は友人の気を楽にさせようと言った言葉で、友人を失った。彼女は何も説明せず、こんなことを言われて傷ついたと周囲に言いつけたようで、共通の友人2名から電話抗議が来た。しかも一方的に「酷いやつだ」と文句を言われて切られた。

 

わかり合いたい気持ちがない

 

昨日の老婦人は、生きることを前提に私に質問をした。だから腹を割って話をしたところで、彼女には私の言うことは理解できないだろう。私はといえば、老夫婦の話に興味がない。「神様」が「仏様」でも「お釈迦様」でも興味なし。

生きるのはツラいよ。それでも生きているのは、死ねないからだ。生きている限り、いつでも死ねるというアドバンテージを持てる。だが、死んでしまったら、生き返るってことができない。

理性で考えると、自ら命を捨てることは、自ら「機会」を捨てることだ。「機会損失」というやつだ。

私は欲が深いので、絶対に取り戻せない「損失」は嫌なのだ。

まあ、あえて言うなら「論理的思考(計算)と強欲」によって私は生きている。実際には一日一日を何とか生き延びているに過ぎないんだが。

 

ちなみに私は無宗教だ。傲慢ではあるが、「わたくし教」と言ってもいい。私は善良な人間ではないし、そうなりたくもないんだ。

でも、わざわざ目の前の人を嫌な気持ちにもさせたくない。「警察に連絡しますよ」という言葉だけは、マジで言いたくない。

だからお願い。家に来ないでちょうだい。