おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

読みたいことは体験と思考と感情 / 林修氏の解説を聞いてうっかり買いそうになった本

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読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

私の読みたいことは一般的ではないらしい

「読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術 / 田中泰延 著」を、テレビで林修氏が3分間で解説していた。

なるほど!と思ったら、私の行動は素早い。早速amazonの画面を開け、Kindleにするかソフトカバーにするか迷いながら考えた。

すぐにでも読みたいのでKindleが良いのだろうけど、読み込むならばソフトカバーがいいだろう。ツレも読みたいとなると、やっぱりソフトカバーかな・・・。ん?何かが頭をかすめたぞ。

注文ボタンをクリックする寸前で思い留まった。

「私が読みたいこと」は何だろう。「一次資料が大切」には同意するが、図書館の本は一次資料だろうか。

あれあれあれ???

そう、一般的な方々にとっての読みたいものは、「有益な情報」に基づく何かなのだろう。私には分からないけど、頭の良い人が言うんだからそうなんだろう。(頭の悪そうな文章だな)

では、私が読みたいものは何なのか。私が変人だからか、頭が悪いからなのか、何れにしても「有益な情報」に基づく何かではない。

私は私ではない人たちが「体験した何か」を「どう感じたか」「どう考えたか」が知りたいことが多い。

だからニュースがあったら、事件関係者の体験談と気持ち、及びニュースを読んだ人観た人の感想を知りたい。

大抵は「何でそう思うんだ?」という疑問や違和感で終わるのだが。

 

他人に関心のない人が多いのね

私は付き合いが悪い人間だ。その上、100人中99人が「yes」と言っても、私は一人で「No」とキッパリ言う。相手の地位がどれほど高かろうと「私は、Noって言いましたからね」と言い渡す。

人数にも圧にも負けない。

ただし、どうでも良いことが多いので、「みんながいいなら、いいよー」というのが爪だ。

また、面倒臭がりで議論を避けたいので、実害がなければ「そうなんだー。言われてみれば、そうだねぇ」と言って逃げたりする。

しかし、実は、なぜそう考えるのか、なぜそう感じるのかを、一人一人から聞き取り調査したい気持ちがある。

例えば、私は集団でイジメをする人の気持ちが分からない。イジメたい感情も分からない。更に、人に流されてイジメに加わる人の思考が分からない。

別に私が潔癖だったり正義漢だったりするわけじゃない。自分のことを考えてシミュレーションすると「イジメる」「イジメに加わる」ことはマイナスでしかないという答えになるのだ。

だって、事実が残ってしまう。少なくとも自分がしたことを自分だけは知っている。そして、私は忘れられない可能性が大きい。

一対一で理由がある場合、相手が複数の場合は「ケンカ」だと思っているので、イジメにはカウントしない。そして、ケンカなら絶対に負けない。もちろん面倒臭いので、ケンカも殆どしない。

だが「協調性」や「同調圧力」を理由に、自分の意に反することを「仕方がない」といってする人が多い。

そうして心の何処かに「自己嫌悪」を抱え、妬み嫉み僻みなどという感情を持つことに繋がったりする。

それって、予め想像できなかったのか。あるいは、元となる自分を省みて自分の生き方の軌道修正をできないのか。

私は「反省」が大嫌いなので、将来的に深く「反省」するであろうことを回避したい。私は私が可愛いのだ。

だから、そうではない人たちのことが不思議でならない。だから、他人様のことを知りたい。実際に膝を突き合わせて話すと面倒臭いことになるので、ネットや書物で読みたい。

そして、他人様の思考に関心を持たない人の思考をも知りたいのだ。

結論

よって「読みたいことを、書けばいい」は、機会があれば、図書館で借りて読むことにする。

そして、一般的な方々には「その本、良さそうだよ」と言っておこう。