おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

夏休みの宿題、できる限り7月中に終わらせるべし

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夏休みといえば宿題。小学校・中学校と私は学校の宿題を頑張った。終われば、田舎に帰れるからだ。

まず、ワークブックは1日半で終了。絵と感想文、自由研究、日記などがあるが、自由研究は友達やそのお母さんからお声掛があるので、友人の家で一緒にやる。大体何をするか話し合って、作業して日中の2日あれば終わる。感想文は合間に終わらせる。絵は描くのが遅かったので、母親に8割程度勝手に描かれてしまい、いつも泣いていた。私は自分で描きたかったのだ。ここまでやれば、日記だけなので、田舎に行かせてもらえる。

公文式の夏休みの宿題は、ペーパーが厚みにして15センチくらいあった。両面印刷である。これは田舎に持って行って、3日くらいで終わらせていた。

中学生になると、家庭科の宿題なるものが出たりして、困った。家庭科は超絶苦手だった。そこで、終わらせたワークブックを持って、裁縫が得意な友人の家へ行き、宿題の交換を行った。それは1日で終わった。持つべきものは得意分野の違う友人である。

小学校5年生から進学塾に放り込まれたので、そちらの宿題と夏期講座も加わった。公文式は中学一年までやっていたので、この3年間の宿題はボリューミーだった。宿題とは別に、小学校6年までは毎日1時間、算盤の練習もしていたので、忙しかった。

プールの回数もこなさなきゃならないし、ラジオ体操のハンコもある程度は必要。中学になってからはプールがなくなったが、自分の勉強時間を確保せねばならなかったし、塾の宿題も加わった。あ、英会話の宿題もあったっけ。10月の文化祭に向けて、部活動にも出ていた。

この合間に母親から宿題が多いと怒られ(学校に言って欲しかった)たり、父親から殴られたり、妹の遊び相手をしたり。よくやっていたなぁ。この経験、就職してから活きた。山のような書類にひるまなかったのだ。次から次へと仕事をぶっこまれても、めげなかった。こなさなければならないタスクへの「耐性」がついたのだ。

昨今、中学受験の邪魔になるとか、子供には遊んで欲しいとかで、宿題を無くして欲しいと言う保護者がいるらしい。だが、学校の宿題程度サクッとこなせなくて、私立の中学に進学した後、勉強について行けるだろうか。遊んで欲しいと言う方は、お子さんに特別得意な何かがあってならいいが、そうじゃないなら、学習はしておいて損はない。ワークブックにつまづいているようなら、尚更やっといた方が良いのではないかと思う。ワークブック、難しい問題はない。教科書を見ながら解いて良いわけだし。将来、会社員になっても自営業でも、どのみち書類を山ほど処理せねばならないわけだから。

他に明確な目的や理由があるなら、まあ別にやらなくてよろしいのではないでしょうか。宿題なんぞ放っておいてよろしいかと思います。不要だと思うなら、その旨を保護者が一筆書いて、先生に渡せば良いのです。親が「宿題なんかやっちゃダメ」と言うのは問題ですが、親子で納得しているなら、それもありかと思うのです。

ええと私は「日記」は苦戦しました。毎日書くことなんてなかったもんで。田舎でボーッとしていたもんね。田舎から帰ったら、大体、公文式と算盤のことなど、ルーティンをガーッと1ヶ月分、箇条書きで書いてました。作文を提出しないと決めていたので。日記も文章にはしなかったのです。で、当時、8月31日の新聞に1ヶ月の天気が掲載されたので、天気はそれを丸っと写しましわ。

個性的な自由研究じゃなくていいんですよ。蟻について図鑑で調べて、模造紙に書き出せば終わりですぜ。今はウェブという強い味方もあることですし。完璧を目指さなければ、そんなに大変じゃないよ、学校の夏休みの宿題なんて。

とっとと終わらせて、心置きなく遊ぶが良い!

ちなみに我が妹は、毎年8月30日、31日と修羅場ってましたわ。その二日間ばかりは母親のヒステリーが妹に向かっておりました。母と妹が叫び続けるという、我が家の恒例行事でしたね。しかし、母はなぜか手を出さないので、私が手伝っておりました。

 

 

今週のお題「夏休み」