おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

引きこもりだが図書館に行けた / 赤飯ものの大冒険は徒歩3分のところ

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昨日は近年最大のチャレンジをした。図書館に行ったのだ!直線なら目と鼻の先と言っても良いほどの近所だ。通常なら徒歩3分のところを15分かけてヨタヨタしながら行ってきた。

何しろ心身ともにボロボロな状態で今の部屋に引っ越してきたので、行きたいのに行けない場所だった。今の部屋を決めるときの条件に、図書館が近くにあることも含まれていた。七年くらいかかったが、やっと行けた。連れて行ってもらったし、潔癖気味になっているので、検索などはやってもらったのだが。

驚くことに図書館には本を消毒する機械があった。ハードカバーはダメだったが、文庫や新書は風がページの間にも入り込み、消毒されるのだ。しかも30秒という速さ。司書さんの対応も素晴らしく、気持ちよくサービスを受けられた。借りた本を読めるかどうかは分からないが、図書館に行って会員証を作って本を借りてきた、この事実が私にとって大事なのだ。ツレも喜んでくれた。

一人では玄関から一歩も出られないし、ツレと一緒でも知らない場所に行くことは大騒動だし、人が集まるところ、紙が沢山あるところは特にタブーだ。先端恐怖症の変わり種だと思われるのだが、薄くて硬くて皮膚が切れそうな物の恐怖症。症状は重症で、吊り広告など大敵。それが図書館に行けたのだから、お赤飯を炊いてもいいくらいの出来事だ。帰ってきてからダウンしたのは想定内。疲れたし、緊張で身体中が筋肉痛だけれど、今のところ過眠症も悪化していない様子だしで、めでたい。

借りてきたもの

2週間で4冊なんて読めるはずがない。まあ、どれか1冊読めればいいかなぁ。短篇がいくつか読めたらそれで万々歳だ。一番読みたい「忘れられた巨人」がハードカバーのくせに字が小さくて読むのが大変そうだ。「短篇ベストコレクション」も字が小さい。中野信子の新書は文字の大きさとしては妥当に思える。

どれからチャレンジしようかな。ふっふっふっ(喜)。