おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

始まったよ騒音テロ週間 / 選挙カーは逆効果にしかならない

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中には、議員さんが足を運んでくれることを喜ぶ方々がいる。でもそれは「選挙カー」じゃなくていいはずだ。名前や政党を連呼しながら来るのが喜ばしいわけではない。不謹慎だが、賭けてもいい。「どぶ板」活動でいいはずだ。でも、うちには来るなよ。

人口密集地では難しい、ってか?それこそ「選挙カー」が迷惑でしかない地域じゃなかろうか。保育園だけではなく、病院も学校もオフィスも一般住宅も「うるさいなぁ」としか思っていないことだろう。私は「あ!選挙カーが来た♪」なんて嬉しそうにしている人を見たことがない。私が知らないだけだろうか。

ほらほらやっぱりね、な記事を見つけた。

headlines.yahoo.co.jp

保育園で赤ちゃんが泣いているということは、各家庭でも泣いているに違いなく、誰かしらが困っているということだ。

なのに

 J-CASTニュースが10日、同市選挙管理委員会事務局に話を聞くと、「以前の選挙中、昼の時間帯に選挙カーの音で保育園の子どもが起きてしまうという声が届きましたので、サイトにも記載しています」と話す。「その候補者の名前が分かれば、こちらから直接候補者にお話しさせていただく場合もあります」というものの、「法律の範囲で選挙運動をしている限り、やめさせるのは選挙妨害になりかねません。住民の方々には『ご理解のほどお願いします』としか言えません」

 

J-CASTニュース編集部 青木正典著『選挙カーでお昼寝園児が起きて「ギャン泣き」 保育士「その時間帯避けて」ツイートが話題』より)

選管の回答が寝ぼけているとしか思えない。

少なくとも「赤ちゃん」たちが不快になっていて、お世話している人々が疲弊しているのだ。子育てしやすい環境を作りますって言うならば、法律に関係なく「選挙カー」をやめることはできるではないか。いずれは禁止して欲しいが、差し当たり「やめさせる」のではなく、候補者に「ご理解いただく」のだ。住民の方々じゃなくて候補者や政党にね。

あと、朝の通勤時間の選挙演説も無駄。みんな忙しいのだ。聞いている暇などない。小さい駅でやられたら、駅構内の放送が聞こえない。電車の運行で何か問題が起きたらしいが、何があったのか聞こえねーじゃねーかバカヤロー、となる。殺意すら覚えることだってある。実際に殴ったろうかと思ったことはある。

東京の朝の満員電車のストレスは、戦場と同等だという記事を最近見かけた。朝、駅へ向かう人々は、戦闘態勢に入っているのだ。そんな人たちにマイクでがなり立てて、何の意味があるだろうか。なぜやめないのだろう。既得権益か何か絡んでいるのだろうか、などと邪推したくなる。

Yahooでこの記事が取り上げられたためだろうか、今の所、今日はまだうちの近くには選挙カーが来ていない。朝っぱらから遠くの方で聞こえたくらいだ。

選挙カーやめてくれるなら土下座したっていい。こんなボンクラ頭、いくらでも下げてやる。だから、お願い。選挙カーをやめて。薬の量が増えるんだよ。肝臓に負担がかかるじゃないか。風が吹けば桶屋が儲かる理論に近いけど、健康保険の財政を圧迫しちゃうじゃないか。

何でもいいから、マイクなどでがなり立てる騒音テロをやめてくれ。

「騒音のない選挙を実現する党」とか「選挙カーをなくす党」みたいなのができたら、絶対に1票入れるね。