おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

外面のいい猫

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借りてきた猫とは、よく言ったもので、我が家のお猫様もマンマである。

家庭内暴力が酷いのに、一歩外に出れば大人しい猫ちゃんを演じる。

そんなうちのお猫様は近頃「引きこもり」から脱却した。

 

これは素晴らしいことなので、ベランダにも出るようになったのを、好意的に見ていた。

お猫様は折角の南向きのベランダの、塀の影の中でちょいと外を見るだけ。

宅配便でも来ようものなら、どこにいても一目散でケージに飛び込むのは変わらなかった。

だから、私は油断していたのだ。

 

=ニュース速報=

本日午後3時頃、お猫様(3歳)が、お隣のベランダまで出張されました。

 

こんな感じの衝撃。

しかも、隣のおじさんを相当気に入って帰ってきた。何か旨い物を頂戴した疑惑が濃い。

それにしても、なぜ、逃げ帰って来なかったんだろう。

恐怖に立ちすくんでいる間に、お貰いしたんだろうか。

部屋に入れて窓を閉めた後も、ベランダに出たがっていた。

卑しい奴め。飼い主の顔が見てみたいものだ。

 

どんなに猫がお隣を気に入ったとしても、我が家の猫である以上、対策が必要だ。

猫なので境目の板の下の隙間を塞いでも、上から行くのは容易に想像できる。

上を塞ぐと、10センチ程度の壁の上を伝っていき、外に落ちそうだ。

当面、網戸は閉めておくことにするが、いつか開けてしまいそう。

ハーネスはあるので、それを付けるのも手だけれど、安全対策のため

暴れたら外れるようにできている。

 

網戸に鍵を取り付けるか。それっきゃないな。

癇癪を起こして、網戸をボロボロにしないといいんだけど。

 

お猫様のおかげで、私は医者以外の慣れていない人と久しぶりに話す羽目になった。

「すみませーん」「帰ってきましたー」の二言だが。

私のご近所モードは、目一杯愛想が良いので、疲れるのだ。

ちなみに仕事モードは「ザ・圧」。

仕事モード交渉編は「愛想からの圧」・・・って嫌なやつだ。

 

やれやれ。

日々、猫一匹に振り回されて、今日も傷だらけな私である。