おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

体に染み込む音楽

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私がうかうかと廃人になっている間に、

世の中は画期的に進化していた。

youtubeなるもので、色んな音楽が聴ける。

しかも、素晴らしい演奏がたくさん。

 

クラシックは苦手なのだけれど、ピアノは好き。

英語もさっぱりわからない。

だから、海外のものはクリックしないようにしていた。

が、先日、写真があんまり綺麗な女性だったので、

クリックしてみたら、素晴らしいピアノが聴けた。

素人さんらしいのに、情感溢れる、素敵なピアノだった。

 

ここのところ取り組んでいた短編小説に区切りがついた。

一旦、だけど。

その中で「小夜曲」のルビをどうするか悩んでいた。

「しょうやきょく」にしたいが、リズムが悪い。

「セレナーデ」だと、どうしても「セレナ〜ア〜デ〜♪」と

井上陽水の声が聞こえてくる。(井上陽水は嫌いじゃないが)

せっかく可愛いお話なのに、台無しである。

 

このように、音って否応無しに脳みそに居座ることがある。

雨の日に「音楽でも聴こう」なんて思うとすぐさま

「まっどーを、たったーく」と無意識に口ずさんでいたりする。

実に恐ろしい。

 

私は独り言は少ないが、鼻歌が多い。

特に入力作業をしていると、いつの間にか鼻歌を歌っている。

のってくると「ふんふん♪」と歌っている。

これに同僚がキレた。仕事を楽しそうにするのに腹が立つという。

「声が気になる」なら分かるが、その心情は理解できなかった。

どうせ同じ仕事なら、楽しんだ方がお得じゃないか。

入力ミスをするわけじゃないし、スピードだって人より速いんだ。

文句言われる筋合いはねぇ、と思ったが言わなかった。

 

中学生のころ英文タイプで、歌を歌いながらローマ字で

歌詞を打つという練習をしていた。

それがクセになっており、入力作業=鼻歌、となったのだ。

音楽は体に染み込む。ああ、怖い。

 

だから、雨が降って、テンションが下がるときは、

グールドとか聴いちゃって、もっと落ちてみるといいかも。

鬱々としていたときにモンポウのさびし〜い曲を聴いて、

泣き疲れて寝たことがある。

 

雨音が気にならない程度の雨の日には、音楽が良いと思う。

暴風雨に音楽を足すと喧しいので、オススメはしないっす。

 

 

・・・ん? エンジョイになってないじゃん(汗)

 

 

 

今週のお題「雨の日の楽しみ方」