おこもりさんも大海の夢を見る

諦めず、焦らず、時に倒れても海を目指して、ほふく前進する引きこもりの雑記ブログ

文学の世界のアイドル

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本好きには小説やか詩人のアイドルがいる。

 

懐かしのアイドル。教科書で一番イケメンだと思った。

芥川龍之介」。みんなそうでしょ?

ポーズに騙されてる感は否めないけど。

髪型を今風にしたら、相当イケてる。

作品は「羅生門」「藪の中」が好き。ありきたりだが。

 

お札にもなった夏目漱石は、若い時のお写真がイケメン!

お札の写真だって、ヒゲを剃ればイケメンじゃなかろうか。

作品は、圧倒的に「夢十夜」が好き。

 

詩人なら当然「中原中也」。ジャニーズ的に可愛いお写真。

加工しているとの噂はあるが、いいんだもん。

しかし「汚れつちまつた悲しみに」なんて書くように見えないし、

ましてや酒乱だの暴力的だのって・・・人は見かけによらない。

 

 

萩原朔太郎も写真によるが、役者っぽい感じのイケメンだ。

だいたい、名前がイケメンだもの。

「月に吠える」「青猫」。どちらの代表的詩集も好きだけど、

「青猫」の方が好き。

 

ここで「山田詠美」を出そう。

デビュー当時、スッゲェかっこよくて、色っぽいお姉さんだと思った。

綺麗にネイルをした指で、小説、しかも純文学書いちゃうんだ、と思った。

風葬の教室」「晩年の子供」「蝶々の纏足」あたりがおすすめ。

見た目と裏腹にとっても「純文学」。

若者には「放課後の音符」が人気らしい。

いずれの作品も、読みやすいリズムで書かれている。

 

宮沢賢治の童話に中原中也の写真が付いてたら良かったのに。

私は十代の頃、そんなことを思っていた。

失礼な小娘であった。