昨夜かな、その前かな。
真夜中0時頃、ツイッターでたった1行の呟きに、叫びそうになった。
1行の怖い話。
ちょびっとだけど(強がり)涙が出た。
たったの20文字。なのに、怖すぎる。
実は今も涙目になっている。
ああ、衝撃の1行ってあるのね。
情報量が少ないだけに、想像が膨らんじゃって、大変。
これを書いたのはホラー作家さん。いや、怪談作家さん。
その手のものを読まない私は不覚にも存じ上げなかったのだが、
好事家たちの間では有名だと思われる。
凄いと思った。本当なら、出版されている本を読みたいところだが、
こんなに怖くちゃ読めないじゃないか(泣)。
ビビリな私には怪談の類は読めないけれど、お好きな方、amazonでどうぞ。
どんな内容なのかは、教えていただかなくて結構ですので。
ええ、固辞させていただきますとも。
どんな20文字だったかって?
それは、怖すぎるから書けなーい。